未曾有の危機

東日本大震災の報道に心が痛む。

先日、夜の東京都内を徒歩で移動する体験をした。

歩道には人があふれ、車道の車は渋滞で動かず。

でも、緊張感の漂う中、整然と行動する人々はすばらしく、

日本人ならではを感じる。

 

数日の報道を注視する間に、心も身体も緊張を続けている。

被災地や被災者のために、自分は何をできるだろう。

まずは募金と節電は必須だ。

また、買い占め等には参加しない。

 

さらに、全ての人が心に闇を抱えた中、

音楽の力で、心に灯りをともす事ができると信じる。

いかに闇が深くとも、少なくとも自分の心に灯りをともすのだ。

その灯りは、次の一歩を踏み出す勇気となる。

 

一旦、2周年記念ライブは延期とするが、まだ灯りは消えていない。

森脇康晴