フジロックで

田野城監督って、どんな人なんでしょうね。

と、

昔の記録を見ていたら、フジロックフェスティバル04の公式パンフレットが出てきました。

いくつかあるステージの中で、オレンジコートの欄に、

あのコワそうなおじさんの写真が。

紹介文は下記のようでした。


異端のサックス奏者。ロクに楽器もできず楽譜も読めないのにボストン名門バークリ音楽院に入学を許可される。その個性が認められ、帰国して自身のバンドを組みメジャーデビューするも、物真似と商業主義が跋扈(ばっこ)する日本の音楽業界に嫌気が差し海外で活動。その後は帯広に拠点を移す。ハウス、アンビエント、ジャズ、ファンクを融合し、個別のフレーズよりサウンド全体の快楽度を重視する音楽性も、その生き方同様ユニークだ。

 

やっぱり異端児です。

20年前、クインシー・ジョーンズに招聘されて25周年記念モントルージャズフェスティバルに出演した頃から、当時は珍しいアンビエント・テクノを既に演奏していたり、

今ではゴレゴリアン(教会音楽)まで演奏しているし、

本当に、普通でいう「ジャズミュージシャン」からはみ出てます。

音楽の総合格闘技です。